こんにちわ。デフバドミントンネットワークの沼倉です。
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2月15日は埼玉県総合選手権(以下、県総合)に出てきました。
県総合は、県内中学生から社会人まで、出られる大会でインターハイ優勝常連の埼玉栄やシニアのチャンピオンが出場しており、とてもレベルの高い大会です。元日本リーガーの選手もいたし。
多分、埼玉県総合は日本でもトップクラスなんじゃないかなと思います。
1回戦相手は叡明高校でした。栄高校の次に強い高校で、普通に強い高校です。結果は2ー0で勝ちました。高校生には負けたくありません(笑)
2回戦は第3シードの選手でした。そこそこ知られた選手で、大会にはいつも上位にくる選手でした。結果は、2対1で負けました。1ゲーム目のセッティングを物に出来なかったのが悔やみます。その相手はそのあと、行くところまで行ってたので、自分が勝ってればと思いました。
女子ダブルスは、一回戦相手は叡明高校で2対1で勝ちました。
2回戦は大宮東高校でした。大宮東は奥原希望の母校であり、強豪校です。結果は2対1で負けました。
やはり、ファイナルで負けると力の差はないものの、少ないチャンスをしっかりモノにできる技術、が必要だと思いました。
まだまだ頑張りたいと思います。
あ、コロナウィルス対策として、試合前後の握手の自粛は初めてだったので戸惑いました。
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