デフバドミントンネットワークを立ち上げて、ちょうど半年が経ちました。ありがとうございます。
日頃より、ご協賛やご協力していただいている企業や個人の方々に活動内容や成績、今後の予定などを報告書にまとめ、本日発送いたしました。どんな反応がくるか楽しみです。
今回の報告書は10ページで7000文字の力作です(笑)報告書には、大会にどんな人がいて何人の観客がいたのか、ブログやフェイスブックは何人が見ているのか、マーケティングの部署に勤めている人が喜ぶようなネタを取り入れました(笑)(昔、ウェブマーケティング関係の仕事をしていたので)
競技レベルをあげることも大事ですが、自分たちの活動を人に伝えることも同じぐらい大事なことだと思います。
協賛をしてくださった担当者は、直属の上司に協賛をするにあたり説明を行う必要があります。報告書などの資料がないと、担当者は報告の材料が乏しいので困ります。
そうすると、せっかく協賛をして頂いたのにこのような形になることは仕事を行う上では好ましくありません。ボランティアではありません。れっきとしたビジネスです。
そう考えると少しでもビジネスの助力になるように、活動する内容を伝えることが大事であると考える理由です。
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